この日の定例会は、前回の終わりがけ、まっちゃんと試したポータブルウインチでの集材をいよいよ実践。
午前中は、倉さんとヤスの2人で、まずはセッティング。 ポータブルウインチを右翼の森まで運び上げ、尾根から下って少し平らになったあたりを第一の土場として、そこにPWを設置。まずは、林内の材を一旦ここまで集材することにしました。
今回は、スキッドコーン(木寄せキャップ)も持ち込んだので、その威力も試してみたかったのです。メンバーが2人しかいませんでしたが、まずは見通しのきく距離からスタート。スキッドコーンはやはり効果抜群です。多少の障害もお構いなしに材を引っ張って行ってくれます。
しばらくして、お昼前にまっちゃんが到着。合流して作業をしました。
宇井さんと由美子さんは、森のお散歩へ。
お昼に生闘学舎に戻ったら、あれ、まだ帰っていない?何かあったのかな? と、少し心配していたら、林道から車で戻ってきました。散歩の後、宇井さんの車で山の神様まで、ご挨拶に行っていたようです。
そういえば、最近行っていないなぁ。まっちゃんからは、今、山の神は田んぼに降りているから留守かもね、との声。
稲刈りが終わった後の10月頃に、またみんなで山の神様にお参りに行くことにしました。
午後からの集材作業は、PWを尾根の上に移動して再設置。
今度は、下の土場から尾根の上まで、急な坂を登っての集材です。倉さんと由美子さんは、少し早めに帰り、宇井さんが山にやってきたので、少し見守りをお願いしながら、3人で集材の続きを行いました。
3時を少し回ったところで最後の集材とし、この日の作業は終了です。
予定した半分ほどの材を尾根の上まで引き上げました。
次回は、残りの材の引き上げと、山からの搬出作業を行いたいと思います。
p.s.池のほとりの木々に、モリアオガエルの卵が鈴なりでした。😀
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まっちゃん、飼沼さん、小山さん、宇井さん、カリマツさん、桃子さん、みけさん、倉さん、由美子さん、やっさん、藤井さん
■今日の内容
今日は、一年に一度のお楽しみ、「山菜まつり」です。
天候にも恵まれ、清々しい森トピアでの定例会となりました。フィールドには、ヤマザクラやミツバツツジがちょうど見頃になっていました。
そして、今日は生闘学舎のペンキ塗りも同時に行いました。前回は、雨上がりで湿気があったので見送りましたが、今日はバッチリ!ペンキ日和でした。
午前中、宇井さんとやっさんがペンキ部隊。残りのメンバーは山菜摘みに分かれて行動。まっちゃんは、毎度お馴染み、ぼちぼちやってきました。
ペンキ塗り班は、宇井さんが塗料や道具を準備してくれている間に、やっさんが窓サッシが汚れないように養生シートで保護。いよいよ塗装開始です。今回は、やり残しで気になっていた腰壁の一部、腰壁上側の柱と桁、出入口側の上部の梁、そして破風板をやりました。
なかなか手が届かず難儀な場所だった上部の梁や破風板には、コテハケと延長棒を駆使して、しっかりと塗装ができました。
痩せて木目が浮き出た木材には、ローラーよりもコテハケの方がペンキも垂れにくく、とても塗りやすかったです。
山菜収穫班は、山の上に登りコシアブラの芽を収穫。木が随分と成長してしまったので、収穫するのも一苦労するようになりました。
まっちゃんと藤井さんは、大きな丸太を持ち込み、製材しました。これを板にして棚を作る予定だとか。
お昼には、桃さんが別に持ってきた沢山の山菜と一緒に天ぷらにしてくれました。 ユキノシタ、コゴミ、ウド、イタドリ、ヨモギ、カキ、お茶、他に何があったかなぁ?いろいろありました。 どれも美味しかったです。
午後からもペンキ塗りの続きを行い、予定していた箇所は、全て完了しました!
屋根に登ることもなく、脚立と軽トラ、延長棒を活用して安全に作業終了です。 細かく見ると手を出したくなるところもありますが、それはご勘弁を。。。
久しぶりに来てくれたミケさんからは、自家製みかんジャムの差し入れをいただきました。
みんなでお裾分けです。 ありがとう!
山桜も満開、新緑も鮮やかな4月の森トピアでした。
ヤス
]]>桃子さん、カリマツさん、宇井さん、ニワケンさん、タマ、 計5名
暖かい春の一日を感じる日でした。
林道も森トピアも雪はもうほとんど消えていました。
小川さんに教えて頂いた雪上の野兎の足跡は解けていましたが、
ちょっと怪しい!? 丸くて大きな足跡(クマ疑惑)は、かろうじて残っていました。
ニワケンさんと宇井さんは、広葉樹を使った「森織機」をせっせと製作。
午後からは、桃子さんと私も加勢しました。
お昼は、どぶろくを前にしながら「発酵」の話題で盛り上がり。
ニワケンさん渾身の作「ヒノキのダイニングテーブル」も拝見。
子どもたちへの新築祝いだそうです。これは本当に最高のプレゼントですね♪
広葉樹の芽吹きが始まっています。
今の時期しか見られない貴重な芽をじっくり観察できました。
といっても、分からないものが多く、鹿に幹をやられ瀕死状態のものものたくさんあ
りました。
中に、どう見てもネジキと思われる芽がありました。
日本三大美芽と言われる、赤くて美しいネジキの芽。
でも、ネジキって森トピアにあったっけ?
2週間後は一気に芽吹いていそうです。
次回も暖かくなるといいですね。
タマ
]]>足助きこり塾、本年もよろしくお願いします。
さて、
1月8日(土)は、本年初めての定例会。
正月早々ということもあり、参加予定者は、前日まで、やっさんと飼沼さんだけでした。
その飼沼さんも、年末年始の雪が残る足助地域に、無謀にもノーマルタイヤで出かけ、
会えなく、退散。
遅れて参加したやっさんも、森トピアに近づくにつれ多くなっていく道路の雪に少しびっくり。
日の出橋のたもとに着いた時、その先は、まさに雪国。
「林道の橋を抜けると、そこは雪国だった。」
歩くと靴の隙間から雪が入ってくるぐらいの積雪がありました。
ここだけ、何か別世界。 豊田でこんなに雪が降ったんだ・・・
車の性能に助けられ、雪道を通りぬけ森トピアへ。
まっさらの雪景色にあるのは鹿の足跡だけ。
生闘学舎に正月飾り、お清め&御神酒をお供えし、今年もケガなく楽しく活動できることをお祈りしました。
お昼は、お餅を焼いて、一人で正月気分を満喫。
学舎の周りの片付けや薪の整理をして、早々に帰路につきました。
本年も良い年でありますように・・・(やっさん)
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■参加した人 15名
飼沼さん、ヤスさん、かりまつさん、桃子さん、みっちゃん
倉さん、ゆみこさん、まっちゃん、タマ
見学 益田さん
■やったこと
見学者の益田さんを迎え、久しぶりに朝礼ミーティング。
(益田さんは、一度場所の確認で下見にも来られたそうです)
ストーブを囲んで自己紹介が始まるも、森トピアの歴史、
間伐のこと、仲間のこと、安全作業の話、どーでもいい話、馬鹿話・・・、
と展開止まらず、かなり時間が。
その後、ヤスさん、まっちゃん、みっちゃん、タマで益田さんをご案内。
まっちゃんが伐倒、ヤスさんが牽引のデモストレーションを行い、
みっちゃんと私で合間に説明をしたりしました。
ヒノキも分からない、本当に初めての方でしたので、久しぶりのシチュエーションに
みんなでフォローしながら。空あきも体験してもらいました。
お昼は桃子さんのお味噌汁。
今日もほっこりとっても美味しくて完売。
午後はまた間伐の続き。益田さんは手鋸で伐倒をされたようです。
生闘学舎に残った人たちは、倉さん&由美子さんのリース作りを囲んで過ごしました。
私も参加して新しいやり方を教えてもらいました。とってもボリュームのある感じの仕上がりです。
檜や杉の葉がこうして生まれ変わる姿を見ると、嬉しくなります。
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2001年12月9日、足助きこり塾が産声を上げてから、今日でちょうど20年となりました。
すーさんの森をフィールドに、間伐をしながら森を整備し、小屋を立て、少しずつ成長してきた森トピア。
メンバーの顔ぶれは変わってきていますが、設立当初の想いを忘れることなく、
これからも足助きこり塾は、多くの人に森の楽しさ、大切さを、伝えていきたいと思います。
これまでに森トピアに訪れ、関わってくれた多くの皆様に、本当に感謝です。ありがうございます。
また、ふらっと遊びに来てくださいね。
これからも、みなさんの応援をよろしくお願いします。
おまけ。。。
足助きこり塾設立当初に、メンバーで安全標語を作りました。
どれも素敵な言葉ばかりです。心して活動していきたいと思います。
(1)あわてるな!山はどこにも行かないから!
(2)10年たっても 10年目の素人意識を
(3)まだ大丈夫、その頑張りが怪我のもと
(4)目を配れ 伐倒前の 人の影
(5)忘るまい 気配り、目配り、声のかけあい
(6)目ざすはいつもプロの技 心はいつもアマチュア魂
(ヤス)
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11月13日と14日は、森女養成講座が森トピアで行われました。
今年は、コロナの影響で日程が大幅に変更になり、この日が初日となりました。
Ayaさんは今回は来ることができず、マキローがメイン講師として、森女たちに森づくりのイロハを教えます。
受講生の森女の卵たちは、初めて集まる場所がここ森トピアでは、いきなりどこに連れてこられたのかと、少し不安になった人もいたのではないでしょうか。
足助きこり塾は、1日目に、受講生と一緒に「森の健康診断」を行いました。
タマさん・小山さんチーム、やっさん・飼沼さんチームの2班に分かれ、植生調査、混み具合調査を行い人工林の状況を確認しながら、こうした活動が全国で取り組まれ、楽しくて少しためになる、森林ボランティアの活動として広がってきたことなどを説明しました。
健全な森であるためには、下層植生が大切なことや、人工林の成長には、どの程度の樹間が必要になってくるのかなど、葉っぱを探したり、竿を振り回したりしながら、調査しました。
最後には、この森をどういう森にしていきたいか、そのためにはどんな木を、どれだけ間伐したらいいのか、などなど、森づくりのデザインもイメージしてもらいました。
お昼は、恒例となった桃子さんのお味噌汁。
子どもに戻ったように、何度もおかわりする受講者もチラホラ。美味しかったです。
そして、今回お手伝いに来ていた森女OG達は、森トピアの石釜を使って特製 pizzaを作ってくれました!
午後は、生闘学舎でニワケン、マキローの講義の後、チェーンソーを持って森へ移動です。
最初の伐倒デモでは、ちょっとしたトラブルはありましたがご愛嬌。受講生は、大きな木が目の前で倒れるのを見学し、自分たちが実際に伐倒する姿をイメージできたのではないでしょうか。そして、いよいよチェーンソーの練習へ。
エンジン始動前の三つの確認は、イヤマフ、フェイスカードガード、チェンブレーキロックです。
エンジン始動の練習した後は、丸太切り。
上から、下から。合わせ切り。アクセルワークも意識しながら時間まで目一杯練習です。
きこり塾メンバーや、森女OG達もフォローに入り、受講生達はたっぷりとチェーンソーを堪能しました。
山から戻る途中の斜面では、きこり塾のキコリン、まっちゃん、飼沼さん、小山さんがポーターブルウインチでの搬出作業をデモンストレーションしました。
1日目はこれにて終了。
この日の夜、きこり塾のメンバーは、あすけ里山ユースの小川さんのところでお世話になりました。
実は、この12月で足助きこり塾設立20周年なのです!
集まったメンバーで昔話に花が咲き、お酒も入り楽しい一夜を過ごしました。
二日目、午前中は受け口の練習を中心に講習が始まりました。
林内の切り株に、練習用の丸太を立ててカスガイで固定。まずは、水平切りの練習、そして斜め切り。
トーテムポールのように受け口をいろんな方向から練習です。最後は、マキローの厳しいチェックが待ってます。
昼食は、前日桃子さんが仕込んだ野菜スープを由美子さんが仕上げてくれました。みんなで美味しくいただきました。ありがとう。
午後は、足助きこり塾のフィールドでいろんな形での森との関わり方を体験してもらいました。
タマさん、みけさんが、第2湿地までの散策を案内し、ハイジのブランコやターザンロープで童心に。
途中、自然観察をしながら自分たちのお気に入りの木の葉を採取。生闘学舎に戻ってから、澤さんの縄文文化のミニミニ講座を受けた後、木枠に張った麻紐に思い思いの木の葉をデザインし、「森織」の完成です。
また、飼沼さん、まっちゃん、小山さんが、丸太からの製材を担当。製材機で柱や板にする工程を体験してもらいました。
そして、荒材を手押しカンナとプレーナーでツルツルのきれいな板材にして、糸鋸で型を抜き、ヤスリをかけ・・・。倉さんのサポートで自分オリジナルのカッティングボードの出来上がりです。
終わりかけに、ミケさんが、みかんを差し入れてくれました。参加者全員にお裾分けです。
森トピアで過ごした二日間。森女たちは、どんな想いで、何を感じてくれたでしょうか。
この講座をきっかけに、本格的に森づくりに関わるようになる人もいれば、森を楽しみ、森の大切さを伝えるようになる人もいます。人それぞれいろんな森との関わり方があっていいと思います。
森女講座に参加した受講生にとって、この森トピアでの体験が少しでもプラスになればとても幸せです。
★2日間の参加者
ニワケン、まっちゃん、小山さん、タマさん、かりまつさん、桃子さん、飼沼さん、倉さん、由美子さん、やっさん
森女のOG達(いのーまん、ペーパーさん、ジンママ、響ちゃん、よっちゃん、あいばちゃん、その他多数。)
以上です。
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■参加者
ニワケンさん、宇井さん、小山さん、飼沼さん、まっちゃん、澤さん、小川さん
倉さん、ゆみこさん、カリマツさん、桃子さん、タマさん(午前中のみ)
やっさん(午後のみ)、吉本さん(ゲスト)、杉崎さん(海上の森)
■やったこと
この日は、若林木工クラブの皆さんが、製材機を使用しにきてくれました。
今回、ゲストで参加してくれたのは、足助きこり塾に興味を持って来てくれた吉本さんです。
いろいろな縁がつながり、ニワケンさんのところに辿り着いたようです。
小山さんが軽トラでアマ森(アマチュアの森)に案内し、森のことや
チェーンソーの使い方、間伐の仕方などについて、レクチャーをしてくれました。
また、海上の森センターの杉崎さんが、来月の森女講座のための下見&打ち合わせに来ました。
今年は、コロナの影響でスケジュールが大幅に変更になり、きこり塾で行うメニューについても
調整が必要になりました。最終メニューも決定し皆で役割分担。
以前から、きこり塾にやってくる道が分かりにくいので道標が必要だよね、と話がでていましたが、
今回、ついに看板を製作しました!
由美子さんが特技を活かして、とても素敵な文字を書いてくれました。
午後からは、
森女に向けての、みんなで手分けをして準備です。
木工に使う材料の用意ら、集材で利用するポータブルウインチの試運転などなど。
エンジンの始動にちょっとトラブルもありましたが、それはご愛嬌。
当日は、キコリンも応援に駆けつけてくれるようなので、一安心です。
次回、定例会11月13日は、いよいよ森女講座の受け入れです。
森女のみなさん、楽しみに待ってまーす。気をつけてお越しください。
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10月9日(土)、定例会の報告です
■参加した人 11名
飼沼さん、小山さん、かりまつさん、桃子さん、みっちゃん
ニワケンさん、倉さん、ゆみこさん、ヤスさん、宇井さん、タマ
■やったこと
飼沼さん、ヤスさん、小山さん、倉さん、ニワケンさん、宇井さんは
それぞれ、草刈や森女の木工素材準備、小屋周りの片づけ、集材機のお手入れ、
などなど、フィールド周りの整理を。
小川さんは、 前回の続きでイベント用鉈の研ぎ。今回は仕上げ砥。鉈がピカピカになりました。
ニワケンさんは、お店で使う『ケンジパネル』の制作。
工具を使いこなし、写真の作品が出来上がり。
その他の人たちは、
秋の森トピアの自然観察など。でも、散策から帰ってきて、服をよく見ると
虫まみれ!(小さな虫が、一人に1000匹以上くっついていました)
ひたすらガムテープで除去しました。
今回、林道沿いには大きな倒木はありませんでしたが、細い木がバラバラ落ちていました。
軽トラで移動の際は、事前に十分に確認した方が良さそうですね。
お昼は、桃子さんのお味噌汁に、岩村『Hyakkei』名物メニューのピザ2種。
森女のメニューなども打ち合わせ。
そして、終わりがけに、ミケさん親子が登場!
手には大きなみかん箱。
実家のみかん農園を手入れしにいった帰りに寄ってくれました。
その場でみんなで頬張りました。
本当に美味しかったです
また、みかん農園お手伝いのご要望ありましたら、是非お声がけを!
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■参加した人 9名
飼沼さん、宇井さん、かりまつさん、桃子さん、小川さん
ニワケンさん、ヤスさん、小山さん、タマ
■やったこと
小山さん、飼沼さん 製材。
ヤスさん ひたすら小屋周辺の草刈。
ニワケンさん でくのぼう印の方形棚の制作。いつもと違って緻密な寸法どりで成功。
小川さん ひたすら鉈研ぎ。足助YHから寄付頂いた鉈全て、午前も午後も黙々と磨き続けるお姿は禅僧のようでした。
宇井さん、かりまつさん、タマ しいたけエリアのお手入れ。笹刈って、ほだ木を並べ替えて風通しを良くしました。
美味しいシイタケ出ますように。
お昼は桃子さんの冷やしそうめん。
ニワケンさんちの蕎麦体験で生まれた、間引きの蕎麦の芽のおひたしも登場。
皆初めて食べるものでしたが、なかなか好評。主張のない淡白な味でした。
★★今後の予定です★★
10月23日(土)、24日(日)の森女は、延期となり、
➡ 11月13日(土)、14日(日)となりました。
今回のスケジュール変更に伴って、プログラムの内容が前後することになり、
10月のきこり塾が森女講座の初日!皆さん初顔合わせになるようです。
大事な第一印象の場面になりますね♪
次回は 9/26(日)の定例会です。
のびっこも中止、森女も延期ですが、出来た時間で秋の山仕事を楽しみましょうね。
(タマ)
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各地で集中豪雨による被害が出ました。お見舞い申し上げます。
さて、今回の定例会は。。。
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■参加した人 10名
小山さん、飼沼さん、小出さん、かりまつさん、桃子さん、
倉さん、ゆみこさん、ニワケンさん、ヤスさん、タマ
■やったこと
小山さん、飼沼さん、小出さんは、間伐に行く途中の林道で倒木処理。
前回の倒木の近くで、また太い松が倒れていました。
今回の雨の影響でしょうか・・・?他にも倒れそうな木もありそうです。ちょっと注意です。
間伐は、午前1本、午後1本、でしたね?
桃子さん、ゆみこさん、タマは午前中、山の散策。(最近散策が多いです)
森トピアの駐車場から右方面でクロモジの木を探して、大きめのが1本見つかりました。
以前間伐してた頃は、時々倒木にひっかかって折れてしまい、いい香りに「あっ、クロモジだ」
と気付いたものですが、量が圧倒的に少なくなったような気がします。
大きくなれなかったのは枯れてしまったのでしょう。
気づけば周りの檜がみんな太くなってきたような。
山の変化を感じました。
生闘学舎では、倉さん、ニワケンさん、ヤスさんが、美しい流れ作業で機織りの
パーツを作成。森女の準備は順調のようです。
組手什の長坂さんはあっという間に帰ってしまわれたようでお会いできず・・・。
お昼は流しそうめん、ではなく、感染防止のとぐろそうめんオンザロック。
桃子さん、ご馳走様でした!
ニワケンさんより蕎麦体験in岩村のご案内。
(この案内ちらしが面白くて、読み物として読むだけでも笑えました)
蕎麦打ちだけでなく、蕎麦を育てるところから。蕎麦は3〜4カ月ほどで出来るのですね。
塾からも何人か参加予定。また是非様子を聞かせて下さいね。
次回、定例会は9・11(土)です。
(by タマさん)
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参加した人 10名
飼沼さん、カリマツさん、桃子さん、ヤスさん、ニワケンさん、
澤さん、タマ、
ゲスト:小出君、理沙さん&ユウスケさんゲストも訪れ賑やかな1日でした。
飼沼先生の元生徒の免許マニアの小出一雄君。
お昼休みの後、ドローンを飛ばしてくれました。
タブレット画面の生闘学舎の屋根がだんだん小さくなったと思ったら、
あっという間にマス釣りの辺りまで行ってしまいました。
電池切れの注意警報とともに、またアッという間に戻って来て、
最後はヘリポートでなく右手につかまって着地。
まるで高匠の技のようでした。
その俊敏さと的確さと従順さに感心し、今日たまたま見たNHKのAI戦争の番組で、
自爆ドローンKAMIKAZEの存在に実感を以って震え上がりました。
でも、いつか森トピアの航空写真が出来るかも、と平和な期待をします・・・。
澤さんのお友達、理沙さんとユウスケさんは、美濃地方の古民家で暮らしながら衣関係のお仕事をされている方。
織物や染め、デザインもこなす作家さんですね。
ユウスケさんは理沙さん手作りの素敵なお洋服をまとっておられましたが、
散策途中、場の流れでヒノキの木を1本手のこぎりで切ることになりました。
元きこりさんだったようで、お洋服も汚れず優雅に完了。
そのヒノキの皮は午後からの染色に活用。
今回は専門家同士の知見を語り合いながら、森染め談義に花が咲いていました。
ゲストの皆さん、いいところだね〜、と森トピアのでの時間を楽しそうに過ごされてました♪
そして、山主のスーさんにも会いたがっていました。
ニワケンさんが登米町に行ったみやげ話は、
もらった朝ドラポスターは転売禁止と念を押されたとか、
登米森林組合の組手什の前で写真撮ろうと思ったら、実はあれは東京のスタジオのセットだったとか。
そんな話だけ遠くから聞こえてきましたが・・・、
またもっとお土産話聞かせて下さい。
前回小山さんが切ったヒノキの皮で、澤さんがかごを編み、そして、絹糸を染めました。
どちらも溜息出るほど美しい芸術品です。
かごは学舎のディスプレイ用に贈呈して頂いたので、また見て下さいね〜。
(タマ)
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今回のエコプリントは2種類の焙煎でトライです。!
染色液はソヨゴ
椿灰(アルカリ性)は、柔らかい色合いに。
鉄はしっかりと紫色っぽいシックな色が出ました。
<エコプリントに使った葉>
・コナラ、クリ(ブナ科)-----濃い系の紫色に
・笹---------------------------------黄色
・シロモジ(クスノキ科)-----黄色
・ソヨゴ(モチノキ科)--------橙色
植物の科と出る色に関係あるかは?ですが、まだまだ全てが学習段階です。
澤さん曰く、正式な草木染は綿密な計算(量、温度など)が必要だけれど、
今やってるエコプリントはまだまだ未知な部分が多く、大らかになんでも楽しんで
やってみればいいよ〜と(^^)
森トピアの身近な山の草木がどんな色合いに生まれ変わるのか、
本当にドキドキです。
以上、染の報告です。(タマ)
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参加した人 10名
小山さん、飼沼さん、カリマツさん、桃子さん、ニワケンさん、
澤さん、由美子さん、倉さん、タマさん、ヤス
朝、森トピアにつくと、軽自動車の脇にソロキャンプと思しき、素敵なキャンプツールがセットされていました。
朝早くから一体だれ?もしかして昨晩泊まっていったの?
と、思ってよくみるとキッチンツールが並べられている台が、なんと今話題(!?)の「組手什(くでじゅう)」で作られているではないですか?
実は、澤さんがニワケンさんのところで組手什を手に入れて、キャンプのキッチンツール台に仕立てあげたようです!
そのお披露目のために森トピアに持ち込んだのでした!素敵!
さて、この日の活動は、
澤さん、タマさん、由美子さん、桃子さんは、またまた草木染め(エコプリント)です。
前回の教訓をいかし、植物による色の違いを意識しながらシャツや手ぬぐいなどを染めていました。
さてさて、納得の出来だったのでしょうか?
詳細は、タマさんから投稿にお任せします。
飼沼さん、小山さん、ヤスは、藁葺き小屋の片付けに手をつけました。
製材した材が下の方に埋もれていたり、ヒノキの枝が大量に置かれていたりと、いろんなものが雑然と詰め込まれていましたが、ここで一度整理整頓しました。
しかし・・・
屋根の藁が随分と禿げてきて、雨漏りをしているのです。
そろそろ修理を考えないといけないのですが、大掛かりになりそう。。。
ひとまずは応急処置で乗り切ります。
自然観察中のカリマツさん、桃子さんからの情報で、アマチュアの森に向かう林道に、枯た松が倒れかかり車が通れなくなっているとのこと。
小山さんとヤスが倒木の処理に向かいました。
タマさんから作業風景の写真を撮っておいてね、と頼まれ、「おやすい御用!」と了解したものの・・・。
ごめん、頭からすっ飛んでました。
倉さんは、男用トイレの手洗いを修理。排水管の継ぎ手部分が緩んで応急処置でしのいでいたものの、前回の定例回の時に、大崩壊!無事修理を終え、これで一安心です。
ニワケンさんは、岩村のHYAKKEIで使う五右衛門風呂の蓋をヒノキで製作。
丸がちょっと変形してる・・・。ま、いっか。これはこれで味がある。
手作り感満載のフタが完成しました。
澤さんは、この時期のヒノキの皮むきがしたいと言い出し、ちょうど前回搬出してきた材があったので、これを皮むきしました。どうやら、ヒノキの皮を染料に使う算段の様子。なんでも赤い色に染まるとか。
そして最後に大仕事。ヒノキ御柱の大移動です。
今回も、メンバーが思い思いに、いろんな森との関わりを満喫しました。(ヤス)
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本当に長いこと更新していませんでした。m(_ _)m
これからまた少しずつ活動報告をのせていこうと思います。
足助きこり塾は、2001年12月9日に活動を始めて、今年で20年になります!
ブログの更新は怠けてしまっていましたが、活動はちゃんと継続してましたよ。
発足から20年。いや〜、月日が経つのは早いものですね。
当時生まれた子が、成人式ですよ。いやはや・・・
さて、令和3年6月12日の活動報告です。
今年は例年よりも早い梅雨入りでしたけど、思ったよりも雨は少ないですね。 この日も、 過ごしやすい天候の活動日となりました。
参加者全部で12名でした。
宇井、小山、かりまつ、桃子、小川、たま、やす、蔵、由美子、飼沼、丹羽&まっちゃん
その他に、やまびこの会の杉田さん達が、製材をしにきました。
この日、ニワケンさんは飼沼さんを途中で拾ってきてくれたので、少し遅めの到着。
その前に、すでに小山さんはアマモリへ移動。駐車スペース付近の森で、気になっている箇所を少しずつ間伐をしてきています。今は間伐の時期ではないので、木を痛めないよう軽めの作業です。
途中でヤスも合流し、林内整理を手伝って、杭になるような細めの材を搬出してきました。
生闘学舎周辺では、新しく購入した薪割り台?をテスト
鉄製の刃のついた円筒状の枠に、太めの薪を入れ、上からハンマーで叩くやつです。
子どもたちが集まるイベントの時に、薪割りで遊べないかなぁ、と提案があり、ニワケンさんがamazonで購入してくれました。
これが思いのほか力がいって・・・
枝の多い材だったのもあるけど、思ったような薪割りの感じにはならず、
焚き付けを作るくらいの感じでした。
割れやすい材にすれば、子どもたちには十分楽しめそうな感じです!
その他メンバーは、それぞれ思い想いに散策などしながら・・・
少し前から気になっていた外に置かれたテーブル(ゴンさん作)
雨風に晒されて弱ってきてましたが、朽ちていた天板を外して、新しい予備の天板で補修しました。
一時的な補修ではありますが、これでしばらくはまた使えそうです。
天気のいい日には、やっぱり外のテーブルが気持ちいいよね。
そうそう、
前回、サワさんと一緒にやった草木染め。タマさんが素敵なTシャツを作って着てきてました。
クヌギやら何やらの沢山の葉っぱをたくさん巻き込んでデザインしたTシャツ。淡い草木染めの風合いが、とても素敵にできていました!!!
また今度、やりましょうね。
午後、まっちゃんと字井さんは、林内作業車のところに置いてあった杉の丸太をせっせと製材し、軽トラ小屋に運び入れました。
(ヤス)
]]>
]]>(4月19日は、副知事の訪問が決定。担当者の方が下見、打合せにきました。)
外は、崩れた小屋の残骸を燃やしたり、笹刈りをしたり。
生闘学舎の中では、キッチン台周辺を大掃除。
隅で埋もれてた諸々のものも片け&処分、ネズミの巣も蛇の皮も出てきました。
恐らく生闘学舎建立以来初めてのお掃除です。
お昼は桃子さんのお味噌汁がまた超美味しかった。
午後は、製材機と集塵機と
プレーナー(手押しカンナ=面を出す)(自動カンナ=寸法を出す)
の試運転。全部元気に始動開始。
藤倉さんがお手本を見せて
飼沼さんが持参したまな板でお試し。
まな板が生まれ変わりました。
今回も倉さんが、いろいろと作品を持って来ました。
倉さん作成、椅子や背負子あれこれ。
ランドセルを背負ったようにはしゃいでいるのは、ヤスさんでした。
以上です。 タマ
(ショウジョウバカマ)
]]>
<参加者>
小山さん、海沼さん、宇井さん、ニワケンさん、ヤスさん、
まっちゃん、藤倉さん、タマ、
(森女より ユカリさん、もりもり)
さて、問題です。
1)一体、何を燃やしたしたでしょう・・・?
2)鍋の中味はなんだと思いますか?
ヒント:無色透明の液から、最高級の甘〜いものがほんの少し出来ました。
今回の定例会は
雨が降ったりやんだり照ったりの1日でした。
雨でアマモリ間伐には入れないため、
まずは学舎北側の子供の家の廃墟2件の片付けをしました。
あのあたりが木材置き場にちょうどよさそうということでした。
みんなで整理して一部燃やしました。
その間、倉さんが怪しげなペットボトルとお釜をお披露目。
ウリハカエデの樹からへちま水のように搾り取った樹液2リットル。
樹液をお釜 で煮てその最後のエキス20ccがあまーいメープルシロップになるそうです。
タマさん、ユカリン、モリモリの女子組がへばりついて、ひたすら焦げないように気を付けながらかき混ぜていました。
煮詰める作業は人生と一緒で、放っておくと最後に「シュッ」消えていく(タマさん名語録)のだとか。
細心の注意を払って最後の瞬間を看取る前にエキスを瓶詰していました。
お昼はユカリン手作りのピザとお芋や玉ねぎ、おいしかった!ごちそうさま!
ユカリンのピザ生地を少し素焼きして倉さんシロップにつけて全員味見、アマーイ!
来春はスーさん雑木山のカエデを探してチューブを挿そうと盛り上がりました。
宇井爺がピザ窯の隣にかまどを作ることに、同時に単管波板屋根の張 り出し作戦は丹羽が。
次回から少しずつ取り掛かることに。
アマモリ間伐は、白テープ(伐倒予定木)のうち細めの子供体験向けを残して間伐を進めることに。
帰りがけ、またまた倉さんがテーブルの上に何やらを取り出す。
学習机ワークショップのミニチュアやクラフト写真立てや桜の木時計でした。
あんなの作りたい、これも作りたい、など話は盛り上がり、夢は枯野を駆け巡る・・・。
丹羽からは、5月、7月、10月の「森っ子、森女、森寿講座」申請の報告、アレコレ四方山話に花が咲きながら解散しました。
♪♪ ユカリさんと、もりもりが、きこり塾の仲間になりました。
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(by タマ)
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第7回 福よせ雛
豊田市稲武どんぐり工房
2月4日(土)〜4月3日(月)
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本日の定例会は、前回に引き続き、アマ森の間伐作業です!
前回、スーさんに、選木がなっていない!との厳しいご指摘を受けたアマ森ですが、
テープ巻きの状況もまちまちだったので、みんなで打ち合わせしながら、再度、選木も見直しつつの間伐です。
細い木は、のびっこ用に少し残しておいては、との声もあり、そんなことも意識しながら…
まっちゃん、藤倉組に、病み上がりの若松さんがお手伝い。
それに、樹とワンさん、ヤスが、それぞれで、区画内に散らばって作業を進めました。
カリマツさん、ウイさんは、全体のサポート役。
樹とワンさんは11時過ぎに早退。
私めは、森トピアでの久しぶりの間伐作業。
基本に立ち返り、受け口の方向確認、弦の確保など、ていねいな作業を心掛けました。
十分に意識はしたつもりなのですが、思うように作業は進まず…体も動かず…。
でもでも、安全第一で、無事一日を終えました。(ヘルメットも新調したし(^^)/)
午前中の作業を終えて、小屋に戻る途中、広葉樹の森を散策。
木の芽も少しずつ膨らみはじめ、だんだん、春が近づいてくるのが感じられました。
お昼は、小屋の薪ストーブに火を入れて、恒例のももこさんスープで温まりました。
ごちそうさまです。
午前午後合わせて、15本程度、ぼちぼちの間伐作業でした。
森トピアにもマンサクの花が開花しました。
春は、もうすぐです。
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到着順で、小山、丹羽、たま、飼沼、かりまつ、モモコ、宇井、藤倉、小川、そしてお昼にスーさん。
藤倉さんに連絡するか迷っていたらひょっこり藤倉さんが!
ちょうどゴンさんが初めて来た時みたい。
アマ森の間伐残し伐採組(小山、たま、飼沼、藤倉)とプレーナーさび落としチューンナップ組(宇井、カリマツ、あとで小川)と、
ぶらぶら火の当番(桃子、丹羽)
の3班体制に分かれてそれぞれに。
藤倉さんはずーっと大工塾のために奥に入ったことがなかったので丹羽とモモコがブランコから雑木林を案内してアマモリへ。
そこで本体と合流し間伐。
学舎に戻ると、宇井、カリマツに加えて 小川組がさび落としに集中!お昼には鏡のようにピカピカに。
桃子さんはトン汁、丹羽はピザ造りで火の番。
12時頃スーさんが立ち寄り、測量図を手渡し、「選木がイマイチだったな」と一言指摘、グサリ。
12:40、間伐班が戻ってきて食事。
森女とか、森寿とか、森の幼稚園ならぬ「森の養老園」構想が妙に現実味。
稲垣さんは奥さんを、丹羽は義母を、タマさんは実母を連れてくるとモモコさんが介護してくれるとか、
そのままユースに置いてけぼりとか、南極物語のタローとジローだとかめちゃくちゃの話に…。
話の弾みで藤倉さんが塾生に正式加入。
やったー! 元大工さんで心強いな!
いつものように必要な人は必要な時に突如現れる。
飼沼さんから「デ ンスケ」による日程調整試行の提案。
石窯の続きにかまどの話が進行中。 ほかあれこれ。
丹羽は早退。(ニワケン)
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定例会の報告その2です。
午後は間伐組は、午前伐採したものの玉切りと片づけで、
3時に戻ると、小屋は既に掃き清められていて、かりまつさんと小川さんの万歩計競争?
の成果を聞いたりして、無事終了しました。
プレーナーを見たら、ピカピカに光っていて、見た瞬間に「蘇った!」と今日初めて実感が湧きました。
眠っていた昔の機械が、たくさんの人の智慧や技術や想いでこうして息を吹き返すことに
なんだかジーンときました。
一方、
山仕事の方は、私自身全く身体が動かず、運動不足と体力低下を実感。
いつもなら、頭で描いた通りに身体が動かないことに、もどかしさや反省もあるところですが、
今日は頭も働かなかったので、おかげでストレスもなく終われました。
まだまだ間伐する木がたくさんありますし、
今年は、自分たちで楽しむ一年にしよう!と盛り上がってます。
今日来られなかったみなさん、また森トピアで会いましょう!
(タマ)
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参加者
飼沼さん、宇井さん、ヤスさん、ニワケンさん、タマ
木工機会の藤井さん
そして、ものすごく久しぶりのスーサン
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生闘学舎の手押しかんな機+プレーナーの位置を決めました。
藤井さんは、機械修理もプロですが、これはかなり旧式の機械で、
彼も見たのは2回目だとか。でも、まだまだ使えると。
今日、息を吹き込まれ、イキイキ輝きを取り戻したように見えました。
ついでに、周囲もお掃除。
「イナガキ」と書いてある板もあったような?
干からびたカメムシもいっぱい出てきました。
外では、製材機を鉄筋で固定。
ゴンさんもきっと優しく見守ってくれていましたね。(タマ)
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タマさんの帰った後、スーさんが据え置きカンナ機の替え刃や取説、調整ゲージを発掘!
そのまま、藤井さんが取り付けて、早速試運転しました。
表面ツルツルで、いろいろ微調整して、ヤッサンと飼沼さんに伝授してました。
あとは集塵機の取り付けの算段をしていました。
今でも鉋屑を気にしなければ使えます。
また盤面の錆びとりを100番以上の紙やすりでやることなどを教わりました。
とにかく、ゴンさんの命日にあわせるように、一番気にかけていたカンナが使えるようになりました。
めでたしめでたし!
春が待ち遠しいです。
すーさんもそろそろ下山から移動してくるそうです。
賑やかになりますね。(ニワケン)
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この冬最大級の寒波襲来で大雪と低温が予想されます。
せっかくですが、安全のために中止します。
無駄な外出は控えて、たまには家のこたつでほっこりしましょ。
22日の定例会で会いましょう。
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お昼は桃子さんのお味噌汁を囲んで、楽しいひと時を。
まっちゃんは、お昼過ぎから登場。
午後はお掃除をしたり、木っ端を燃やしたり、カメムシを追い払ったり、
凍結防止の水道バルブの閉め方を学んだり。
とても穏やかで癒された時間、空間でした。
みんなで仕事納めをしたら、なんとなく年末を迎えるんだな、という実感が
湧いてきました。
ところで、私の不在だった午前中は、
みんなでミリ単位の仕事に奮闘していたらしいです。(怪しいな)
その辺りの報告は、ヤスさんにバトンタッチします!
ヤスさん、よろしくね。
と、いうわけで、午前中の模様を報告します。(ヤス)
前回、みんなで力を合わせて移動したとてつもなく重い製材機。
何とか、新しい設置場所まで持ってきました。
レールの配置をイメージしながら、本体を位置を確定し、
これに、水平をとりながら長いレールをつなぎ合わせる作業が今回のメインでした。
足元の排水升などをよけながら、ブロックの基礎を丁寧に設置。
いくつものレールを一直線に、そして、段差なく水平に合わせ、ボルトで固定。
これぐらいでしょ? と納得しかけると、
どこからともなく「ちょっと曲がってない?、こっちが高くない?」と、厳しい指摘が…。
微妙な調整を繰り返しながら、それでも、だんだんコツを掴み
最後は、職人技(?)のように直線、水平をとり、設置完了。
製材機の大移動、無事終了し、今年最後の大仕事を終えました!
丹羽さん不在の中 12名の参加で4つの課題に取り組みました。
参加者 藤倉棟梁 安達さん 村井さん 森さん 飼沼伸章
カリマツさん 桃子さん 宇井さん まっちゃん 小山さん 安井さん 飼沼
?破風材を製材
皮むきは宇井さん、まっちゃんの指導の下 小山さん、安井さん、森さんと伸章が奮闘
製材は村井さんと伸章と私で
?破風貼り付け 両端波板張り
藤倉さんと安達さんが ※ずーっと製材機のところに居たので想像です。
?製材機本体を五郎に乗せて新設置場所に移動、レールも移動して設置
これがなかなか大変で 村井さんの体力と知恵 まっちゃんの提案を元に
みんなで頑張って 移動まで終了。 仕上げの時間がもう少し必要でしょうか?
?本体カバー(簡易組み立て型)を製作(藤倉棟梁)
藤倉さんがと大工塾のみなさんで 完成。
最後に五郎を森は返してくれたのは まっちゃん。
木端をかたずけてくれたのは 安井さん
おがくずは小山さんだったかな
おっと 忘れていけない おいしいみそしるの桃子さん いつもありがとうございます。
午後3時30分 宇井さんとまっちゃんを森に残して 大工塾と定例会 終了しました
きこり塾 飼沼でした
奇跡的に雨は落ちず、両端(破風取り付け)部分を除いて
波板張りが全部終わりました。スゴイ!
ピザもしっかり食べました。
プラス、製材機本体土台打ちまでできました。
そして、先日、早速松ちゃんと宇井さんが破風用の材を五郎で持ってきてくださいました。
あと少しです、年内に完成させたいですね!
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それから、ゲストとして、北海道からの森林ボランティアの大竹さんが参加してくれました。
製材小屋の作業は、前回までに垂木までの作業が終わり、残すところ胴縁と波板。
何とか1日で終わりたいところ。
まずは、胴縁打ち。インパクトで65ミリのビスを打ち込み。材の厚さに結構ばらつきがあったけど、それもご愛敬。そのまま打ち付けました。そのあと、屋根の中央から順番に波板をセットし、力加減に注意しながら打ち付けていきました。
母屋の軒下付近はスペースが狭く、うまく力が入れらずに悪戦苦闘。
交代しながらの作業でした。
波板を3分の2ほど打ち付けたところで、時間切れ。
残りは、次回の定例会で。
ゲストの大竹さんは、きこり塾のメンバーが森を案内。アマチュアの森での間伐、集材作業を行ったようです。
香嵐渓では、そろそろ紅葉が見ごろになるころ。
秋の深まった森とぴあでも、とっても気持ちいい一日が過ごせました。
(ももこさんのトン汁もおいしかったです(^^)/)
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参加者 飼沼さん ういさん カリマツさん ももこさん ニワケンさん
大工塾 藤倉さん 安達さん 大村さん 森さん親子
11人が集まっておこなわれました。
午前中 右翼の森では、のびっこ後片付け
飼沼、カリマツ、樹とワンに森さん親子が加わって
玉切りと林内整理
大工塾メンバーは、製材所屋根の垂木打ち
石窯では、焼き芋とそれぞれ手分けしながら進めました。
お昼には、モモコさんの野菜とキノコの味噌汁に石窯製焼き芋
特に焼き芋は、とっても甘くてみんな大好評でした。
ごちそうさまでした。
結構ハードなメニューでしたが、藤倉さんの指導もあって、垂木打ちまで完成、できちゃいました! (^-^)v
次回11月12日 の定例会は、胴縁打ちと波板貼りです。
この日で完成の計画です。
その日は愛知県から優良事例の視察に来られる予定です。
大工塾は、いよいよ建前の日を迎えました。
しかし・・・
さすがの晴れ男(正確には降られない男)も今回ばかりは諦めて、
前日と当日朝に、木工クラフトをしっかり仕入れて持ち込みました。
それでも少しでも間伐ができたら、との思いで松ちゃんの提案通り右翼の森に急遽変更しました。
朝はあんな土砂降りだったのが、準備の途中から雨がやみ、薄日すら射し始めました。
良かったです!
岳さんもユニック車で駆けつけてくださり、ユニックの出番は午後なのでそれまでのびっこの面倒を松ちゃん班でみていただきました。
龍頭さんの「森健体操」(飼沼さん創作)も楽しくていい感じで山に送り出すことができました。
ニワケンは、不足の金物調達で藤岡のアントまで(足助の金物屋さん全滅!)ピストン。
お昼に戻ってくると食事、モモコ鍋が好評で5杯もお替りした子がいるとか。
午後の放牧前に(順序が逆ですが)紙芝居が上演、これもとても好評!!
その間、製材所建前の準備も着々と進み、ユニックで柱の上に桁が載ったのが14:30、
カケヤでたたいてノミで削って、ぴたりとはまったのが14:45!
中村棟梁が上棟式の意味を分かりやすく説明し、「ありがとうございました」と神様に二礼二拍手一礼。
タ マさんの用意したお菓子と5円玉オヒネリを中村棟梁、岳さん、大工塾の皆さんが桁に勢ぞろい。
おかし袋が天に舞う。
良かったです。ゴンさんとの約束も少し果たせた感じ。
時間ギリギリ、子どもたちも送り出せてホッと一息。
このときもう一組のお客様がありました。
高部さん夫妻と五郎君(3歳)と赤ちゃんの家族。
林内作業車アイコの話をしたら是非にということで下見に。
知り合いの機械屋さんを呼んで、治るようだったら五郎のベルトもついでに治してもらってアイコを引き取っていただくことにしました。
アイコもそれの方が幸せな気がしました。
製材所は、建て前は済んだものの、コミセンとハ ナセンや金具を入れて、
筋交いをつけて、タルキを載せて(120ミリビス)、胴縁を載せて、波板を載せる作業があります。
そのあと、一部コンクリートを打って、製材機を移動させて、水平を取って、電気を移して、・・・
まだまだあります。
大工塾は、中村棟梁の指導は今回で終わり、後は、基本的にきこり塾で仕上げることになります。
中村棟梁、ありがとうございました!
この後も、アレコレありますが、のびっこが無事済み、建て前もできたし、メデタシメデタシ!!
ニワケン
この日は、ゴンさんの奥さんと娘さんを森トピアに招待しました。
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講師は安藤謙さん。
飼沼、小山、宇井、安井、カリマツ、モモコ、
安藤さんの非常に繊細で緻密なレンガ積みから始まる。
いやはやこりゃまいった!
製材機ではかいぬま、やっさん、まっちゃんが皮むき開始、
昼はモモ コさんのシイタケ汁(?)、いつもありがとうございます。
それと、安藤さんが国産小麦による手作り食パンを差し入れ。(^^)/
午後はメインイベントのドームづくり、
正面玄関と裏口を残して(
飼沼さんは垂木製材に頑張る。
最後にピザ窯にちょっとお化粧してから記念写真パチリ。
明日完成予定です、ジャンジャン
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あいにくの雨でしたが、思いのほか進んだ感じです。
午前中は全員集合してきこり塾のこと、すーさんのこと、
まず、製材機を動かして梁材4本を製材、
4本を順次学舎に持ち込み、墨付け、ホゾ切り実習でした。
スーさんと松ちゃんが用意した9mのけた材もきれいに製材できま
雨の中全員でヨイショヨイショと木を運ぶのが一体感があってよか
モモコさん手作りトン汁での楽しいランチも30分で切り上げて午
午後からはだいぶ見通しがついたので、
モモコさんとカリマツさんの絶妙の掛け合いを横目で見ながら松ち
16時過ぎに今日の振り返りと棟梁から次回の説明を受けてお開き
でも、 愉しそうなレンガ積みへの参加者も多く「
前半飛ばし過ぎたタマさんやっさんモモコさんのペースダウンを尻
18時上面のコンクリート打ちができて完成と歓声!
今日の奴隷労働にはモーゼは現れなかった。
船頭過多のなか製材を仕切った飼沼さんが一番苦労だったけど、
宇井さんの欠席が気にかかり、「6分は疲労、
今日電話お見舞いをしたら「8分と2分」のようす、
次回は 17−18日にピザ窯本体づくり、23日?火入れとお試し、
17日には安藤さんに指導に来ていただきます。
春には妄想だった製材小屋とピザ窯、奴隷労働の悪夢を経て、
(by ニワケン)
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7/1に引き続き、臨時会として7日(木)、8日(金)の二日間で土台づくりを進めました。また、9日から始まる「木づかい塾」の準備作業も併せて行いました。
7日は、暑い中、宇井さん、カリマツさん、桃子さん、小山さん、松ちゃん、ニワケンさんが参加。
終わりごろに、飼沼さんがアイスとポカリの差し入れ。(ありがたや)
松ちゃんがダンプに載せて、1個100?(!)のU字溝4個と、1個40kgのふた4個を仕入れて11時過ぎに登場。
皆で力を合わせて、まるでエジプトのピラミッドづくりの奴隷のように下ろしました(^^;)
それが一段落したところで、早々とランチです。
午後は、アマモリから五郎(林内作業車)で16?以上の4m材を20数本集材して、ダンプに積み込み。人力での積み込みで、イスラエルの奴隷のようでした…。(-_-;)
アイスとポカリを持って現れた飼沼さんがモーゼのように見えました。
8日の参加者は、
宇井さん、松ちゃん、飼沼さん、遅刻、小山さん、ニワケン、鈴木敏治さん(ちょっと冷やかし)
宇井さん親方と丁稚の松ちゃんはピザ窯土台作り。
飼沼さん、小山さん、ニワケンは、主に、9日の木づかい塾で使用する梁材、柱材あわせて12本の皮むき。
後半、皮むきを終えてレンガ積みの修行…。
レンガ積みは奥が深くて楽しい!
1日 気持ちよく過ごすことができました。
一番乗りは 小山さん
そこへ私が到着 スチール棚が手に入ったので 生闘学舎二人で組み立て
そこへカリマツさんご夫妻が到着 今度は4人で・・・
完成マジカに まっちゃん登場
スチール棚の置き場を あれこれ探っているうちに 道具棚左側の機械や木片などが気になり
掃除を開始
みなさん ホゾキリ??? なんだかわかりますか
あまりのほこりに 小山さんが それを見たまっちゃんが歯ブラシを取りだし
私も歯ブラシを車から持ち出し 参戦 一所懸命ほこりを落としました
かなり 絵になる風景 笑っちゃいます。 平和な光景です。
しばらくして小山さんがコンプレッサー使ったら? まっちゃんがスーさんの小屋にあるよ。
ということで スーさん コンプレッサー 生闘学舎に主張中です。
刈り払いに続きほこり払いに開眼した小山さん 自動カンナやプレーなーもほっておかれないようで
コンプレッサーに夢中です。きれい好きなんだなあ… 当分におかせてください。
そんなこんなの中 みけさん親子登場 直ぐに笹がりにお出かけ
桃子さんは はたけへ
カリマツさん まっちゃん 私は 昼飯前の仕事をするために 森へ
本日の 大切な仕事 8.5mの桁材2本を伐採に
チエンソーはまっちゃんが かりま
カリマツさんと私は ロープを引きました。 さすが あっという間に倒れました。
で 昼食
長くなりすぎました。ほかにもやることが・・・
午後は簡単に
五郎の操作 桁材の枝払い・玉切り・搬出(スーさんのユニック大活躍) 皮むき
16時30分 活動終了でした。 けが人なしでした。
(by 飼沼)
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ニワケンさんより、史上初のレジュメや資料を配布。
中村棟梁を囲み、スーさん不在の間を狙って密談&合意形成完了・
の予定が、現実と妄想の狭間で四苦八苦。
スーさん現れると、突然ピザ釜が移動式ドラム缶説に始まって、
話は更に四方八方、五里霧中。
お昼は桃子さんのけんちん汁。
とっても美味しくて、おかわり続出♪
午後も、生闘学舎の中や周囲をみんなでウロウロ。
こうしてじっくり見ると、今まで気付かなかったことも見えてきた
知らなかったこと、未完成の夢も発見。
専門用語が飛び交う中、まずは材の準備が必要なんだ、ということ
何となくわかってくると、三々五々右翼の森や森トピアへ梁材を探
途中、私とトーコさんはとりあえず五郎の試乗に。
(トーコさんは、早くも手なづけました)
まっちゃんは笹刈りに・・・etc.
桃子さんとスーサンは、ズミの木の毛虫取りに・・・。
頭の中妄想だらけ&働きはボチボチでモードのきこり塾と、
クールな中村棟梁との間で、ニワケンさんが現状とみんなの気持ち
時間をかけて、具体的にまとめていってくれました。
そしてその隣で、飼沼さんが青くなっていました。
60年に1度?しか見られない竹の花が満開でした。
ズミの花も満開でした。
長い間締め切っていた生闘学舎の正面口の戸を、皆で久しぶりに開
眠っていた大工道具に、東から光が射しました。
風も吹き抜けていきました。
7月にはゴンさんのご家族をご招待し、
ピザ釜で美味しいピザを焼いてさしあげましょう。
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森トピアは涼しく、初秋の様子です。
TAMAさん、まつちゃん、と3人で”のびっこ”の時の残骸から
アースデイ用の1.6m材を造材と18日名勤協のマーキングをしました。
ごんさんは早くから来ていて、製材機周りの清掃をしたそうです。
忙しい様で、今日は早めに帰り来週も来るそうです。
午前中は材を手で運びましたが、
午後は久し振りに林内作業車を動かし材を運び楽をしました。
(26本)
2月の定例会はごんさん、梅ちゃん、まっちゃん、かりまつ、の
きこり塾メンバーに加え、杣人の若松さん横地さん、
鈴木さん、が参加してくれて、杣人の例会の様でした。
間伐もOKと山主(原田清治)さんの意向もあり、
まっちゃん他、杣人の人達は合宿の復習にと、
掛り木をわざと造って楽しんでいました。
昼には原田さんの奥さんから、もろ味噌と豆の煮物の
差し入れがあり美味しく頂きました。
荒廃した人工林を少しでも健全にするために森づくりを学び、森にかかわる暮らしを体験しながら、森の大切さ、楽しさを多くの人に伝えるため活動を続けています。
このブログは、足助きこり塾の活動報告を中心に、活動拠点である森トピアの様子やメンバーから楽しい話題をお伝えします。
問合せ:asukekikori@gmail.com
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