森と人を愛する足助きこり塾の活動と森トピアの様子を伝えます。

生闘学舎は一大製材所に変身中

 久しぶりのアップです。一大製材所
 先日の定例会の時もそうでしたが、スーさんは新しいユニック車で第3森トピアから曲り材を搬出、何度も往復しながら今日やっと運び終えられました。生闘学舎の周りには3〜5m材がイッパイ。2本の丸太を乗せたウマが何台あるのだろう、その殆どがすでに皮むきが終わっている。次の作業は、ぼくらの使っていたチェーンソーアタッチメントを大きくしたセット、チェーンソーでタイコ挽きする新セットだ。30僂魃曚┐訛世ざ覆蟶爐蓮△修里泙泙任論什犁,砲脇らないので、このアタッチメントによるタイコ挽き作業が必要になる。スーさん
 本来涼しい林内でタイコ挽きをして、と考えて作業しておられたが、材を吊り上げたり回したりするのに立木が邪魔になることから、やはり広い作業面積が必要と分かり、生闘学舎周辺へ移動という次第。
 設置が完了、早速見せていただいた。アタッチメントの太い横棒にハスクのチェーンソーを取り付けバーを固定、材の方は両端をカスガイで固定。横棒上をスライドさせれば、1回の設定で2面落とせる、と言う訳だ。 1面落とし
 縦挽きは苦手なチェーンソー、ハスクのマシンでも時間が掛かる。5m材は15分で1面が完了した。「80ccは欲しいね」とスーさん。排気量の大きなマシンでないとエンジンがオーバーヒートやベーパーロック現象を起こしていまうからだ。
 [梅雨時の早いうちに皮むきをしたいね」とはゴンさんもスーさんも同じ。そんな話をニワケンにしたら、「人を呼び込み一肌脱がせることにしよう」という。そのうち「山で、一肌脱ぎませんか」メールが飛び交うかも。



3月定例は、のんびりと・・・。でも、何これ?

前日から雨が降り続いていたため、足助ユースでの間伐作業は無理だと判断し、この日は、久しぶりに森トピアに集合することになりました。集合時間も、ゆっくりと11時。
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集まったのは、キコリン、ゴンさん、うめちゃん、ニケさん、ヤス、モリト、北海道からきているゲストのKさん。そして、そして、久しぶりに長さん!がきてくれました。

天気予報では、午後から雨が上がるということだったので、それまでは小屋の中で、ダベリング!
最近の矢森協周辺の動きや、これからの予定、メンバーの近況など、薪ストーブにあたりながら談笑。
(キコリンの特殊伐採談義、長さんの中国ばなし・・・などなど)
昼食後、天候は回復する兆しを見せるどころか、とんでもない天気に・・・
雨はミゾレから雪に変わり、そして、小屋の屋根を叩く音が急に大きくなったと思ったら、なんと、なんと、大粒のヒョウが降ってきたのです。
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午後3時過ぎに、やっと雲の合間から日差しが差し込むようになりしたが、結局、この日は、一日中小屋の中での楽しいおしゃべりの時間となりました。

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2月定例会はもう春?

きこり塾2月の定例会は、1月に引き続き足助ユースの近くのキヨハルさんの山で間伐作業です。ここは矢森協の平成20年度モデル林でもあります。
今日のゲストは、名古屋出身で現在北海道大沼で活動のKさん。帰省のついでに森の健康診断について、森健実行委員会に、きこり塾例会にと、矢作川流域で研修中です。
今日は某TV局が矢作川研究所洲崎さんの「森健」追っかけロケと重なったのでロケに参加して洲崎さんから教わっていました。
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きこり塾の出席者は
キコリン、かっちゃん、ゴンさん、まっちゃん、カリマツさん、TAMAさん、うめさん、ニケさん、やっさん(ヤス改め)。
そして、山主のキヨハルさん、と息子さん。

間伐組はまず、林道から右側のスギ林で、選木作業。岩場や沢で行く手を阻まれながらも、竿を回して適正な本数になるように選木していきました。
その後、それぞれ自分達の持ち場にわかれて間伐作業です。

お昼は、キヨハルさんのお宅で、五平餅をご馳走になりました!
一つでも十分ボリュームのある五平餅、まっちゃんは、何と三つもたいらげてました!キクイモのお漬物もとっても美味しく、なんとも贅沢なお昼ご飯でした。ありがとうございました。
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午後からも引きつづき間伐作業。
順調に作業も進み、そろそろ上がろうかとしたとき、林道の左手側のヒノキ林で間伐していたチームが大懸かり! 
みんなの助けを借りてしばし悪戦苦闘。やっとの思いで脱出。最後の最後に大汗をかきました。

霧が流れる様に、スギの花粉が飛んでいました。人によっては花粉症の症状が・・・。目がかゆい・・・
清治さん宅の田んぼでは、アカガエルの声が聞こえ、卵も見つけました。梅、ロウバイが咲き、もう春の様な暖かい陽気の一日でした。
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椿立モデル林キックオフ

1月10日椿立自治区でモデル林を始めました。
<開始前のハプニング>前夜の冷え込みで梨野周辺は雪が予想されるので、キトワンは用心深く、森林組合駐車場で待つという連絡。タマさんとも電話連絡でそちらで待ち合わせを確認。
 案の定、峠手前では竹が何本も垂れ下がり道を塞いでいる状態。ワゴンで跳ね上げていこうとしましたが、凍った雪のため効果なし。久しぶりに来てくれたケンタロウさん、峠手前でチェーン装着。
 「森トピアまで入るまでも無いので皆さんの車をユーターンさせます」と伝え、三叉路に立っていました。暫くしてニケさんの車、阿蔵の方から直進、一気に峠に向かうので、大慌てで追跡、橋まで追いかけやっと捕まえました。戻る途中で今度はナッペさん。どちらの車も「大胆」というか「無謀」というかノーマルタイヤ!「ヤッパ、一度はキトワンのようなことを経験しないとダメかな」と独り言をいいつつ二人には組合駐車場に向かってもらう。
 9時半が近いので後は出会った所で止めようと三叉路を離れて下る。暫くしてマッチャンの車、手を振って合図を送るも完全に無視して通過。やむなくUターンして追いかけ、三叉路でゲット。ニワケンから欠席連絡入る。
<組合駐車場>駐車場は森林学校のフォローアップのため混雑、知った顔ぶれ多し。一同合流。キトワン、タマ、ケンタロウ、ニケ、ナッペ、マッチャン、キコリンの7名。
<モデル林林分調査>昨年カリマツさん、ミッチャンらと下見してから丸1年目。先ずは分かる範囲から林分調査をして全体を見ようと考える。選木2

釣り竿とリボンテープを用意して、調査開始。樹高16〜18mぐらいなので11本ぐらいに、と確認しあう。 暫くして山主の清治さん登場、後で挨拶にと思っていたが、ご本人から来てくださったので好都合、仲間皆と顔合わせ。施業の方針を確認。林分は広いが、一先ず右尾根から沢までの幅で、上部は夏の子ども森健の地点までと確認、山主さんと別れて皆で上る。選木1
<早めの昼食・午後の活動へ>先日の鳥川ほどではないが、風がある。寒さもきついので早めに動き始める。始める前にスギの伐倒経験の多いマッチャンから、ヒノキと違う特徴と伐倒上の留意事項をレクチャーしてもらう。
タマさんとナッペさん、マッチャンとニケさんの組み合わせ、あとは随時応援しあって取り組むことにして作業開始。
 沢の中の棚田跡地、根が深く入れないため倒木も何本か。足元の土がえぐられていたり大きな岩もあったりで作業場所は緊張を強いられる。スギとはいえ掛かるときは掛かるので、互いに応援しあって引き倒す。
 カリマツさん、ちょうさん、登場。ミッチャンとの話があるので、ユースへ上がるが、行き違い。下って合流。「地域の人がウチの山も」との要望があるようなので今後下見を経て検討することに。
<この地域でのワクワク事業の進行状況>ミッチャンから聞く。
「旧道復旧と水車小屋」その大方が出来上がっている。動き出す前が大変だったが、一旦動き出したら地域の人のパワーはスゴイ、道具も重機も労力も続々投入し、見事水車小屋が復元された、とミッチャン。
地域に根ざし、みんなの要求を一つに纏め上げ、形あるものに結びつけたミッチャンの努力に感心。ユース10年の地道な活動を地元の人が受け入れ支えてくれた成果でもあるのだろう。
(作業風景や水車小屋の写真、撮り忘れました。ゴメン)

鳥川モデル林キックオフ

 12月21日日曜日鳥川小学校横のホタルステーションに地元の方12名、矢森協から9名が集まり「地域と森林ボランティアとの協働モデル林事業」を始めました。インストラクターとしてはNPO法人杣の杜学舎から鈴木章さんをお招きし、主に地域の人向けに「チェーンソーのメンテと目立て」を担当いただきました。この他、支援していただいているトヨタ車体からはYさん、まちむら機構からはMさん。鳥川小学校のT先生や校長先生も一般参加者として加わっていただきました。
 先ずは今回の予定地で、全員が4班に分かれて林分調査、伐る木のマーキングを行いました。私たち森林ボランティアは、そのまま間伐作業へ。
目立て地元の方は広場に戻って目立ての講習、「こんなこと、今まで聴くチャンスが無かった」と皆さん、非常に真剣に耳を傾けておられました。実習開始:目立て、試し切り、また目立ての繰り返し。イントラのきちんと目立ての出来たチェーンソーと自分のとの切れ味の比較を実感してもらいました。
 最後は、再び間伐モデル林に入り、森林ボランティアの伐倒実演を見ていただきました。説明はマッチャン、デモンストレーターは、地元岡崎のニケさん。見事予定地点に落ち、拍手喝采でした。
デモ伐倒
「受け口や追い口なんていうのも今まで聞いたり見たりするチャンスは無かったもんなあ!」と地元の方々、今回の取り組みがいい刺激になったようです。
 
 

21日鳥川小学校区でモデル林開始

鳥川小学校の隣の山で「地域と森林ボランティアの協働間伐モデル林事業」を開始します。
期日は、21日、今度の日曜日です。9時集合で15時頃まで活動します。
地域の方々も何人か参加いただけます。目立ての特別講習もイントラを招いて行います。
それほど広い山ではありませんが、今回だけでは完了しないでしょう。地域の方々と共に活動し、交流を深めましょう

来年の矢森協合宿の日程決定

早いもので、来年の足音が聞こえてきました。
年明け早々、例年のように矢森協合宿が開催されます。

日程は、1月17日(土)18日(日)の二日間です。
詳しくは、矢森協(キコリンさん)から連絡があると思いますが、予定をいれておいてくださいね。

今回も楽しい合宿にしましょう。


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